下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
この二次被害というのは、過剰なメディアの取材であったり、友人知人の間違った言葉かけや近隣のうわさや中傷であったり、配慮に欠ける職場環境や自治体窓口の対応のことを指しています。例えば、友人知人の間違った言葉かけとしては、「つらいことは早く忘れようね」とか、「亡くなった人の分まで頑張ろうね」といったものがあります。このような励ましの言葉かけも、二次被害を引き起こすと言われています。
この二次被害というのは、過剰なメディアの取材であったり、友人知人の間違った言葉かけや近隣のうわさや中傷であったり、配慮に欠ける職場環境や自治体窓口の対応のことを指しています。例えば、友人知人の間違った言葉かけとしては、「つらいことは早く忘れようね」とか、「亡くなった人の分まで頑張ろうね」といったものがあります。このような励ましの言葉かけも、二次被害を引き起こすと言われています。
本音の転職理由として、上司と合わない、職場の人間関係が合わないといった職場環境によるものが実際のところは上位を占めております。職員の方のモチベーションを上げ、働きやすい環境を整備することこそが、市職員のため、ひいては市民の皆様のためになると考えておりますので、真摯な御答弁をお願いいたします。 質問の2点目は、柳井駅の南口改札の実現についてです。
────議事日程 令和4年6月14日 午前10時00分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 田中晴美議員 1 柳井市本庁舎1階の職場環境
平成27年度に制定されました、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づきまして、女性職員が、その個性と能力を十分に生かすことができる職場環境の整備を推進するために、平成28年度に柳井市における女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画を策定をしております。
執行部からの補足説明の後、委員から、26ページ、一般管理費の退職手当について、近年、依願退職者が非常に多いと感じるが、働きにくい職場というような要因があるのかとの質疑に、退職希望者と面談を行っており、退職理由については個々それぞれ異なるが、職場環境を理由にしたものは伺っていないとの答弁がありました。
本市における障害者雇用につきましては、障害者の雇用の促進等に関する法律に基づき、これまでも、障害のある方を対象とした職員採用選考の実施や働きやすい職場環境の整備など、積極的に取り組んでいるところであります。
さらに、職員の職場環境においてです。現在、感染防止のためと考えられている飛沫防止対策により、空気の貯留が起こり、クラスターが発生するといった事例が報告されています。ワクチン接種会場はもちろんのこと、本庁においても、換気が定期的に十分に行われていますが、これからまた暑い時期を迎え、熱中症などにも注意が必要な時期となります。
介護職も、いわゆる資格を取っても、実際のその職場環境のほうがなかなか厳しく、例えば、仕事は大変なのに、給与面では十分なものが整っていないというようなこともあって、やはり若い人たちが介護職を目指すといった環境がなかなか整っていないというのが現状でございますので、もちろんYMCAのほうにおかれましてもその辺は十分考えられた上での御判断だと思っておりますが、やはりそういった環境が整っていかないと、なかなかそういった
具体的には、女性自身の意識改革やキャリアアップへの意欲喚起を目的とした女性活躍推進セミナーを実施し、また、市内事業所に対しましては、女性が働きやすい職場環境を整備するための具体的なアドバイスや提案を専門の相談員が行う女性活躍推進アドバイザー派遣事業を実施しております。さらに、結婚や子育てで一旦仕事を離れた女性の職場復帰をサポートするため、再就職応援セミナーも実施しております。
介護業界の最大のテーマが人材確保であり、人材確保のためには職場環境、処遇の改善が必要不可欠であると考えられます。令和7年には、介護人材不足がより深刻になると予想されており、介護人材確保の取組がさらに重要になると考えられます。こうした中、来年度から他業種で働いた方等の介護職への参入促進を支援することを目的とする、介護就職支援金貸付事業が県において創設されます。
また、本市におきましては、これまで教職員の時間外業務時間について適切な把握に努めるとともに、年休の取りやすい職場環境づくりに努めてきたところでございます。
また委員から、特に若手の介護職においては、離職率が高い印象があることから、賃金面でのサポートはもとより、交流会や研修会の実施など、精神面での支援の必要性についても言及がなされたほか、過年度に実施したノーリフティングケアのモデル事業で得られた成果などもPRの材料にして、介護職の職場環境改善に向けた取り組みを行っていただきたいとの要望がなされております。
改正の内容といたしましては、全てのサービス事業に共通するものとして、感染症や災害が発生した場合であっても、利用者に必要な介護サービスが安定的・継続的に提供できる体制を構築する観点から、業務継続計画の策定、それに伴う研修や訓練の実施をすること、介護職員の処遇改善や職場環境の改善に向けた取組の推進の観点から、介護サービス事業者に対して、適切なハラスメント対策を求めること、感染症の発生やまん延を防止する観点
市といたしましても、介護の皆さんのやりがい、定着につながる職場環境の改善に向けた取組を今後研究してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 田中保健部長。 ◎保健部長(田中慎二君) 今回のワクチンを受けることができない方がどのような方か、というお尋ねだと思います。
また、子育ての負担が女性に偏っている現状を変え、男性が育児に参加できる環境づくりや、ワークライフバランスに関する啓発、出産や育児に伴う休業等の継続就業が可能な職場環境づくりなど、仕事と育児の両立を支援している子育て応援企業や子育てサポート企業を推進するとともに、ひとり親世帯の生 活の安定と向上を図るため、NPOと協働しながら支援するなど、仕事と子育ての両立しやすい環境づくりをさらに進めてまいります。
それとですね、職員の構成についての問題ですが、そういうそれぞれの職場で問題が発生しないように、そのことを常に念頭に置いて、研修等々をやりながらやっていくというふうに御答弁ありましたけれども、私、そういう状況をずうっと維持して、それに対する、いわば対症療法みたいな形でやるのではなくて、そういうことが起きないような職場環境へと近づけていく必要があるんじゃないですかということを言いたいわけですよね。
また、御指摘のありました、職場の中核を担うリーダー級職員の人材確保につきましては、賃金水準の向上や人材育成を含めた職場環境の整備などが重要であると指摘をされているところでございます。 なお、国は令和元年10月に、技能・経験のある介護職員に重点化しつつ、一定程度の柔軟な運用が認められる、特定処遇改善加算を創設し、賃金水準の向上と結びついた形でのキャリアアップの仕組みを推進しているところでございます。
そういう意味では、虐待ではないという認定であっても不適切な支援があったという可能性が高いことから、例えば、この不適切な部分を改善する、事業所の職場環境を改善するという改善計画を提出いただき、その状況をモニタリングしている状況です。 以上でございます。 ○議長(射場博義君) 時田洋輔君、3分、切りました。 ◆9番(時田洋輔君) 定義とおっしゃいました。
(3)率直な意見交換を活発にできる、風通しのよい職場環境。 以上で、最初の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ◎市長(篠﨑圭二君) チーム創生の岩村議員の御質問にお答えいたします。 ただいま、岩村議員より激励のお言葉をいただきました。心より感謝を申し上げます。 今後の市政運営に関しまして、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
「市庁舎改修事業費の設計委託料150万円の増額は2期対策となる環境改善事業に係る施設実施設計の見直しのためとあるが、この事業に関する説明はあったのか」との質問に、「1期対策となる耐震化等の終了後、長寿命化やバリアフリー化、快適な職場環境の形成、アフターコロナを見据えた換気設備の整備等、いろいろな事情が生じたため実施設計の見直しをするとの説明があった」との答弁がありました。